旦那・妻と長く過ごしているとささいなことで、「浮気」に気づく瞬間があります。
浮気調査の依頼の際に依頼者様が浮気にきづいた瞬間をご紹介いたします。
残業や出張が増えた
旦那・妻の仕事先でのことは、案外わからないものですが、ある日を境に残業や出張が急に増えたら浮気の可能性があります。
特に出張の際には、荷物の中や、旦那・妻の態度を注意してみましょう。
LINEの頻度が増えた
普段あまりLINEなどの連絡をしない旦那・妻が頻繁に連絡をとるようになったら、注意しましょう。
こまめに連絡を取り始めるのは、浮気がバレないために自分がなにもしていないとアピールをしているか、女性と一緒にいるのを見られないために今相手がどこにいるかを確認している可能性があります。
LINEはするのに、電話にだけはでない。
LINEは返信するのに、頑なに電話にはでない場合は浮気相手と会っている可能性があります。
また、周囲の音を拾ってしまい、自分がどこにいるかを知られるのを嫌って電話には出ないケースもあります。
匂いに気を付け始める
いままで気を付けていなかった体臭や口臭を気にし始めらたら、浮気を疑ってみましょう。
女性と匂いが気になる距離で会話をしているため、そういったケアを突然はじめることがあります。
特定の曜日だけ帰るが遅い、家にいない
浮気相手にも都合や仕事があり、毎日密会ができるわけではありません。そのため浮気をしている場合、旦那・妻と浮気相手の休日が一致している日に密会をすることになります。
ある日から突然特定の曜日に残業が続くようになったら浮気を疑ってみましょう。
下着の趣味が変わった
旦那・妻の下着の趣味がかわるのは、浮気のわかりやすい兆候でしょう。
女性もですが、男性であっても安物のパンツでは恰好がつかないと突然浮気相手にいい恰好をするためにブランドものの下着を履き始めることがあります。
車内がきれいになる
男性は特にそうですが、車内を雑然としている人は多くいます。そんな人が車内部屋をきれいにしたり、洗車の回数が増え始めたら注意です。
また、浮気女性にはいい恰好をしたいという態度の現れのため、特に単身赴任先に様子を見に行った際にやけに部屋が整頓されていたら赤信号とみていいでしょう。